トレーニングの内容について

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技術面と戦術面、トレーニングはすべて現地と同じメニューを用意しています。

今年で5年目のFCバルセロナキャンプ。トレーニングの内容について文章で説明するのは難しいのですが、一言でいえば、頭を使う練習が多くを占めます。

トレーニングはすべて現地FCBESCOLA(エフシービーエスコラ)と呼ばれる FCバルセロナスクールで行われているものと同じメニューで行われます。現地と同じく技術練習と戦術練習がバランス取り入れられたメニュー構成になっています。

※U-12,U-10,U-8のフィールドプレイヤーでクラス分け予定

ピッチでのトレーニング

この年代に必要な技術的練習

コントロール・オリエンタードと呼ばれる、次のプレーを考えたコントロール、軸足の場所、蹴り足のポジションの学習、逆腕の動きの学習など、現地でこの年代で特に重要視されている技術練習をメインに行います。日本でも通常行われているようなメニューももちろんありますが、同じ練習であっても練習における着眼点が違っております。

ポゼッションを重視した戦術的練習

戦術的練習メニューの特徴としては、FCバルセロナトップチームから下部組織を含め、すべてのカテゴリーで行っている認知力、判断力を高めるポゼッション練習をメインに行います。例えば、パスコースを意識した練習、スペースの有効活用を意識した練習、サイドチェンジを意識した練習等々です。また、同じ練習であっても少しずつ難易度を高めていく形で練習が進められていきます。一つ一つの練習の目的を明確化しているため、練習では、目的に沿ったプレーをしない場合に限り、練習を止めた上で指導します。
   
毎年、1日目の最初の練習では、団子サッカーを繰り広げる子供達ですが、5日目になると、低学年であってもバルセロナを彷彿とさせるポゼッションを意識したサッカーを目の前で繰り広げられるようになります。
2009年に参加した久保健英君が欧州大会でもMVPを獲得!2010年のMVP選手が、FCバルセロナスクール選抜選手として、只今スペインの大会に参加中。 FCBOTIGA